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お気に入りのゲーム紹介・その1

私がゲーマーなのは、このブログがPSUのユーザーイベント告知を主に取り扱っていたり、PCゲームの話題を扱っていることで明白だとは思いますが
実は私は古参のボードゲームファンでもあります
ボードゲームに限らず、カードゲームやテーブルトークRPGなど、非電源系ゲームは一通り嗜んでいます

そんな私のお気に入りのゲームをいくつか紹介しましょう
ちなみに自分で購入し遊んだもの、かつ現在も手元に残しているものです
現在では入手しにくいものもありますが、興味を持たれたら遊んでみて欲しいと思います

まず最初に紹介するのは
キングスコート
King'sCourt
NEC_0087_convert_20110222170154.jpg
直訳すると「王の宮廷」となる、このゲームはトランプのアメリカンページワンという遊戯の亜種です
同種のカードゲームとしては日本では「ウノ(Uno)」が有名ですね
キングスコートは名前の通り、王様や騎士、姫君や道化師、果ては魔法使いやドラゴンが登場する作品で、これはアーサー王伝説等が下敷きになっているのだと思います

アメリカンページワンのゲームの流れは、プレイヤー各人に配られた数枚のカード(手札)をルールに従って場に出していき、誰かが手札を全て出し切ったら終了します
単純ながら、役札によって戦況が一変するために、高い戦略性があり、知恵と運と駆け引きが必要とされる、実に奥深いゲームです

キングスコートも、その例に漏れず非常に高い戦略性を持ち、かつ運に頼っても勝利が望める、プレイヤーの技術の差が必ずしも勝敗に直結しない優れたゲームです
プレイヤーの技術の差が勝敗に直結しないことが、なぜ優れたゲームという評価になるのかというと、このゲームでは大人から子供まで様々な技術レベルのプレイヤーが一緒に遊ぶことが前提になっているからです
技術の差が勝敗に直結する、例えば将棋やチェスと違い、ゲームすることそのものを楽しむのが目的であるために、技術の差が有利不利に結びつきにくい設計になっているのです
そうはいっても技術があれば多少は有利にゲームを展開させられるのですが、このあたりの微妙なさじ加減も、このゲームが優れている点であり、それ故に愛されているのだと思います

さて、そのキングスコートの特徴といえば、まず豊富な役札です
アメリカンページワンでは数字と色(スート)のみのスートカードと、特定の効果を起こす役札とが用意されています
アメリカンページワンでは地域により違いがあるものの役札は6種類前後、ウノでも5種類となっていますが、キングスコートの役札はなんと14種類もあります
その中身もバラエティに富んでいて、基本的な2枚ペナルティや3枚ペナルティ、順番飛ばしや順番逆転、いつでも出せるワイルドカード、そしてペナルティを無効にできるカードや順番飛ばし+ペナルティや役札のほぼ全ての効果を持つ極悪なカードまで
どのカードをどのタイミングで使うかによって、ゲーム展開がガラリと変わってしまいます
残り一枚になったのに全然順番が回ってこなくなったり、10数枚もペナルティを受けることになったりと、とにかく派手な展開になりやすいのです

勝敗は1ゲーム終了時の手札の数字(役札は役ごとに設定)を合計していき、誰かが500点を突破した時点で、点数が一番少ないプレイヤーが勝利します
ウノと似ていますが、1つ大きな違いがあり、ピッタリ500点になると250点に半減できます
このルールにより負けが込んでいるプレイヤーでも一発逆転のチャンスがあります
また必ずしもカードを減らすことが勝利に結びつくわけではないというのも面白いところです

2~8人で遊ぶことが出来ますが、6人或いは8人で遊ぶ場合、対面に居る人同士でペアを組んでチーム戦を行うことも出来ます
お互いの手札を見ることこそ出来ませんが、互いに相談することは可能で「黄色と赤とどっちが都合が良い?」とか「今上がっても大丈夫?」とか相談しながら勝利を目指すのは、また違った面白さがあります
ホームパーティなどで夫婦や親子などでペアを組んで遊ぶと、盛り上がると思いますよ

このゲームを開発したのはイギリスのゲーム好きなご夫婦だったそうです
紳士の国イギリスのゲームらしく、最初のプレイは年長者や女性から始めることがルールに明記されています
また初心者や女性の勝率が高いという話もあります
データがあるわけではありませんが、私もこのゲームを知人と遊んだとき、初心者の人が好成績を残していた記憶があります
それもあってキングスコートは私の周囲では誰もが遊びたがるゲームになりました
その分、痛みも激しくなったのは想定外でしたが(苦笑)

残念ながら、現在キングスコートは絶版とのことです
しかしながら、キングスコートを基にした亜流のゲームがゲームファンの間で遊ばれているようです
カードゲームの愛好家ならば、私のように今でも大事に所有している確率が高いでしょう
都市部等ではボードゲームのコンベンションが開かれることがありますが、そこで出会える可能性もあります
もし遊ぶ機会に恵まれたなら、絶対にプレイして欲しいゲームの一つです
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theme : ボードゲーム
genre : ゲーム

プロフィール

評議長@紅蓮姫

Author:評議長@紅蓮姫
PSO2プレイヤー
シップ5で活動しています
プレイヤーID:評議長@紅蓮姫
キャラクター名:カーマイン・レインブラッド
所属チーム名:オラクルウインド

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