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PSUの設定・自分編

先日、PSUのゲーム内でフレとPC版のグラフィック設定について話し込むことになりました
その時に私の設定について尋ねられたので、それを公開するついでにグラフィックのオプション設定について自己流の説明もしてみようと思います

ちなみに私の使用しているグラボはGeForce9600GT512MB版とエントリークラスのものです
ミドルクラス以上のグラボであれば基本的にカスタマイズしなくても十分に遊べるはずですので、この記事は殆ど参考にはならないと思います

まずはオプション設定の項目について説明します

アダプタ名
 これは使用しているグラボの名前です。性能が気になる場合は名前で検索して色んな記事を読んでみましょう
 まあ、かえって混乱するだけかもしれませんけど

描画
 画面のサイズはゲーム画面の枠の大きさです
 フルスクリーンで遊んでいる場合は画面の大きさは変わりませんが、描写される範囲が広がるので相対的に画面は広く感じられます
 使用しているディスプレイによりますが、一般的には1024x7681280x960がオススメです
 それ以下にした場合、描画の負荷が減ってサクサク動くようになりますが、表示範囲が限られるためメニュー画面を開いたりすると操作しにくい場合があります

 1280x720はワイド画面です。ワイド画面対応のディスプレイを使用している場合はこちらの方がいいでしょう
 このモードでは左右に描画範囲が追加されているため、視界が広くなり状況把握などで有利な場合があります

 1280x1024は選択できる中では最大の画面の広さですが、縦横の比率が狂っているという指摘があります
 全体に縦に引き伸ばされた描写になるため、キャラのプロポーションなどが正確に把握できなくなります

 画面の色は描写に使用する色数の設定です
 余程動きがカクカクする場合を除けば32bitにしておきましょう
 16bitの場合、色数に関して16分の1にまで減ってしまいます

 ウィンドウモードにチェックを入れるとウィンドウモードでの起動になります
 描画に関して負荷が高くなり、場合によってはゲーム内での動きに影響が出る場合があります
 ウィンドウモードの利点はブラウザなどで情報収集しながらゲームができたり、ワイド画面に対応していないディスプレイでも1280x720モードが利用できたりする事です

 V-Syncを待つはフルスクリーンモードの場合のみ選択できます
 チェックを入れることで画面がチカチカするのを抑えられる場合があります

グラフィック
 グラフィック全般の設定です
 基本的には使用しているグラボに合わせて自動的に選択されるハイエンドノーマルローエンドのいずれかにチェックを入れておけば問題ありません
 少しでも描写の品質を高めたい、或いは負荷を減らしたいという場合はカスタムをクリックしてグラフィック詳細に進みます

グラフィック詳細
 今回の記事の肝です
 以下の各設定をいじることで、より自分に合った描画にすることができます

フレームスキップ
 通称FSといわれるもので、描画を軽くするのに一番有効な項目です
 0~3の4つの数字が選択できます
 0は一番負荷が重いモードですが、非常に滑らかな動きになります。また一部のPAの性能が変化します
 1はプレイステーション2版と同じモードです。一部のミッションで動きが重いと感じるなら1にしてみましょう
 2はかなり負荷が軽くなりますが、動きがカクカクしているように感じられます
 3は一番負荷が軽い反面、カクカクした動きが顕著で別のゲームのように感じられます
 3にしないと満足にゲームにならないという場合はグラボやPCそのものを買い換えた方が良いと思います

ディテール
 画面内の様々なエフェクトについての設定です
 低~高の3段階が用意されていて、高にするほど描写が多くなり負荷が高くなります
 具体的にはPAの派手さやロビーにおける通行人(半透明の人たち)の数、ミッションでの特殊効果の量が変わります
 高に設定するとミッションによっては動作が重くなる場合があります

 実際のゲーム画面を撮影したので比べてみてください
psu20101008_204114_000.jpgディテール エフェクト低
psu20101008_204540_000.jpgディテール エフェクト高
 画面奥の通路を歩く人の数を比べてください

psu20101008_204310_002.jpgディテール エフェクト低
psu20101008_204722_001.jpgディテール エフェクト高
画面内を飛んでいる白い破片?の量を比べてください

クリッピング
 指定された項目について、自分からどの程度の距離まで描写するかの設定です
 いずれも近~遠の3段階から選択でき、遠にすると負荷が高くなります

 シーンは背景の描写に関する項目です
 具体的には壁や岩山などをどのくらい近づいたら描写するかが変わります
 これもSSで比較すると判りやすいと思います
psu20101008_204310_002.jpgクリッピング シーン近
psu20101008_204722_001.jpgクリッピング シーン遠
左奥の扉の上を比べると、低ではのっぺりした壁なのに対して高ではきちんとした通路のような描写がされていることが判ります

 オブジェクトは箱や木、スイッチなどマップ内に配置された小物に関する設定です
 近に設定していると箱やスイッチを見落とす可能性があります

 は敵がどのくらい近づくと表示するのかという設定です
 主に遠距離攻撃が主体の人は遠に設定した方が良いと思います
 マップでの表示は設定に関係なく一定距離で表示されるので、マップを確認すれば離れている敵の位置も判ります

 プレイヤーは味方を描写する距離の設定です
 近だと少し遠くに行くだけで自分からは見えなくなったりします
 特に回復や補助のために味方の位置を把握しておきたいテクターの場合、中間から遠に設定していた方が良いと思います

LOD
 ロビーでのキャラクターの描写人数の設定です
 最大で64まで設定できます

 ハイモデルは自分と同様にきちんと表示するキャラクターの数の設定です
 多くするほど色々なキャラの外見が判りますが、その分非常に動作が重くなったりします
 ちなみに描写する優先順位があり、自分・パーティメンバー・自分から近い人or既にハイモデルで表示している人という感じです
 コロニー3Fクラブのステージなど優先的にハイモデルが表示される場所もあります

 ローモデルは通称泥人形といわれる簡易表示のキャラクターの表示数です
 ハイモデルとローモデルの合計が画面内に表示されるキャラクターの最大数になります(NPCを除く)

 モデル表示バッファはハイモデルの準備数です
 ハイモデルで描写されているキャラクターが居なくなった場合に、ローモデル表示のキャラクターをハイモデル表示に切り替えたり、表示されていなかったキャラクターを表示したりしますが、その切り替えのためのデータを準備しておく数です
 この数が多いほど、キャラクター表示の切り替えがスムーズになりますが、ゲームの裏側で作業が行われるため負荷が大きくなります
 グラボのメモリの大きさによって調整した方がいいでしょう

テクスチャ
 ゲーム内で表示される全てのものは、ポリゴンと呼ばれる無色の物体にテクスチャと呼ばれる様々な模様を貼り付けることで、キャラクターや背景等として成立しています
 そのテクスチャをどの程度詳細に表示するかの設定です
 通常圧縮の二択で、圧縮を選択すると若干ぼやけた感じになる代わりに動作が軽くなる場合があります
 特に不都合が無いなら通常を選択しておくと良いでしょう

異方性フィルタ
 遠方の背景などを綺麗に描写するかどうかの設定です
 ONにすると遠景が綺麗になるとされていますが、実際には品質が低下するだけと指摘されています
 そのためONにする意味が無い項目です

MIPMAP
 上の異方性フィルタとは逆に、遠方の背景をぼやけさせて動作を軽くする設定です
 ONにすると若干背景がぼやけた感じになり、その分動作が軽くなる場合があります
 異方性フィルタをONにしている場合、こちらもONにすると効果が相殺されてしまうので、ONにするならこちらのみにしましょう

モーション計算
 キャラクターなどの動きをどこで計算するかの設定です
 性能に余裕のあるグラボを使っている場合は、ハードウェアを選択しておくと良いでしょう
 動作が重い場合はCPUを選択すると改善する場合があります

ポストエフェクト
 武器のフォトン部分の表示を設定します
 OFFにすると属性に関係なくフォトン部分は白くなってしまいます
 また炎などの特殊視覚効果がある武器の視覚効果も無くなりますが、動作は軽くなります

シャドウマップ
 影の描写についての設定です
 なしの場合、全ての影が円形になります
 自分のみの場合、自分の影だけは人型になります
 パーティの場合、自分が所属しているパーティのメンバー全員の影が人型になります
 エネミーの場合、敵も含めて全ての影が人型になります
 当然ながら下の設定に行くほど、負荷が増えて動作が重くなります
 また人型の影にしても体型などは反映されないため、キャラクターの体型によってはアンバランスな見た目になります

ざっとこんな感じですが、納得してもらえたでしょうか
私自身の勘違いもあるかもしれませんので、あくまでも自分が設定する場合の参考程度にしてください

さて、最後に私自身の設定ですが

描画
 画面サイズ 1280x720(ワイド画面)
 画面の色  32bit
 ウィンドウモード

グラフィック詳細
 フレームスキップ 0

 ディテール エフェクト 中間

 クリッピング シーン    中間
        オブジェクト 中間
        敵      遠
        プレイヤー  中間

 LOD ハイモデル     32
     ローモデル     12
     モデル表示バッファ 12

 テクスチャ    通常
 異方性フィルタ  OFF
 MIPMAP   OFF
 モーション計算  ハードウェア
 ポストエフェクト ON
 シャドウマップ  なし

全体に画質は程々にして動作の軽快さを優先しています
クリッピングで敵のみ遠に設定しているのは射撃主体のキャラがメインだからです
LODに関しては、まごいちでの記念撮影のために少し多めにしています
実際、この人数を表示するとかなり動作が重くなり、スローモーションのようになってしまいます

私の設定と同じにしてみて、なお動作が重いと感じる場合は、まずフルスクリーンに変更してみてください
ウィンドウモードで遊びたいorフルスクリーンにしても改善しない、という場合はフレームスキップを1にします
更に動作を軽くしたいならディテールを低に、クリッビングのうちシーンとプレイヤーを近に、敵を中間に設定します
ニューデイズのミズラキ保護区など特定の場所やミッションで動作が重くなるという場合は、テクスチャを圧縮にし、MIPMAPをONにします
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theme : ファンタシースターユニバース
genre : オンラインゲーム

プロフィール

評議長@紅蓮姫

Author:評議長@紅蓮姫
PSO2プレイヤー
シップ5で活動しています
プレイヤーID:評議長@紅蓮姫
キャラクター名:カーマイン・レインブラッド
所属チーム名:オラクルウインド

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