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ノーゲーム・ノーライフ

今酔っているので、これは酔いの勢いに任せた記事になります
なのでスルーしていただいても構いません

タイトルにあるノーゲーム・ノーライフ
これはMF文庫Jから刊行されているライトノベル、およびコミック、今春放送開始したTVアニメのタイトルです
「ゲームがなければ人生じゃない」というタイトルの通り、ゲームを題材にした作品です
とはいっても、世に溢れているゲームをネタにした作品とはかなり違っています

あらすじ
280におよぶオンラインゲームの全てで無敗、前人未到の記録を打ち立てた『 』(くうはく)というプレイヤー
その正体は兄・空と妹・白の二人で一人のアカウント
相手の心理を読み解き思考・行動すらも誘導できる空と、天才的頭脳でチェスの盤面全て(10の120乗)すら読みきる白
ゲームにおいて頂点に立つ二人は、しかし現実の社会ではニート、非モテ、コミュ障、ヒキコモリ、etc.とダメ人間
「現実なんてクソゲーだ」と言い切る二人は、異世界の神テトによって全てがゲームで解決される世界ディスボードへと召喚される
盟約によって戦争や略奪を禁じられた16の種族がゲームによって支配領域を獲得しているディスボードにおいて、人類は魔法を使えず感知することも出来ない最底辺の種族として滅亡の危機にあった
空と白の兄妹は「あらゆるゲームで頂点に立つ」という誓いに従って、人類の存亡をかけ勝利不可能と思えるゲームに挑んでいく


作品の魅力の一つは、どうあっても勝てそうにないゲームにおいて、無力な人類である空白の二人が、その知力の限りを尽くして勝利をもぎ取るところにあります
二人の戦い方は周囲から見れば無謀無策無思慮、何か一つ些細な間違いが起これば破綻するような勝利の方程式です
しかし空白にとって、それは必然の勝利
一人ずつなら負ける可能性もあるけれど、二人ならば必ず勝つ
そんな二人の才能と絆が素敵です

ライトノベルにはお約束の美少女たち&お色気展開も魅力の一つ
コミュ障、ヒキコモリながらアルビノの美少女で天才的頭脳を持つ11歳の義妹・白
空白のオモチャにされながらも人類存続のため健気に頑張るステフことステファニー
16種族中でも最強クラスの戦闘力を持ち知識を得るためなら何でもする天翼族のジブリール
物理限界すら越える運動能力と高度な科学文明を誇る獣人族の幼女いずな
などなど
そして毎回挿入される入浴エピソード(笑)

しかし、それよりも魅力的なのは、魔法も使えず高い身体能力も文明もなく、無力な存在と蔑まれる人類にあって「人類をナメんじゃねぇ」と言い放つ空の姿です
1巻で空が人類の王となった時の演説の一節
「我らは弱者だ、いつの世も、強者であることにあぐらをかいた者どもの喉を食いちぎってきた────誇り高き『弱者』だッ!」
この演説の部分を読んだ時の高揚感をどう説明したら良いのか私には解りません
ですが、この演説を読んだ瞬間、それまで単純に面白いと思っていただけだったのが、作品に惚れ込んでしまったのです

そして、その高揚感は間違っていなかったと2巻を読んで思いました
2巻の終盤でステフの祖父である人類種の先王が残した日記のシーン
世界中から愚王と蔑まれた先王の悲壮な覚悟と次代の王に託した希望
その部分を読んで私は涙を流しました
私は涙腺が緩い方ですが、それでもボロボロと涙を流すのは久しぶりのことでした
これだけ心を揺さぶられた作品に出会えて、本当に幸せです

原作小説は現在5巻まで刊行され、コミックスも1巻が発売中(追記4/25に原作小説6巻が発売)
4月から放送開始のTVアニメは、おそらく3巻までの内容になるのではないかと思います
原作にも気軽に手を出せますし、TVアニメも1巻のクライマックスに差し掛かっていますので、そちらを見てみるのも良いでしょう

とりあえずゲーム好きなら読んで損はありません
食わず嫌いは勿体無いです
この魅力的な物語に一人でも多くの人に触れてもらいたいと思います

ノーゲーム・ノーライフ1 ゲーマー兄妹がファンタジー世界を征服するそうです (MF文庫J)ノーゲーム・ノーライフ1 ゲーマー兄妹がファンタジー世界を征服するそうです (MF文庫J)
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『ノーゲーム・ノーライフ』アニメ公式サイト
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theme : ライトノベル
genre : 小説・文学

さあ『加速』しよう

少し前から右側のオススメに『アクセル・ワールド』TVアニメ版の公式サイトのバナーを貼り付けてあります
その『アクセル・ワールド』のTVCMが公開されましたのでココでもご紹介します


ちなみにこの作品のヒロインは多分誰が見ても解ると思いますが主人公が見た目三頭身の肉丸くんだったりとか、仮想世界での姿がピンク色の豚だったりとかいうのは理解しがたいかもしれませんね(苦笑)
現実世界でのいじめられっ子で鬱屈した少年、得意なのはゲームだけという主人公の設定は、ある意味オタクにとって共感と反発とを生み出すキャラだと思います
そんな主人公がヒロインとの出会いと『加速』によってどう変わっていくのか、そこがこの作品の一番のキモだと思います
放送地域以外でもバンダイチャンネルなどで配信が予定されています
おそらく配信後一週間は無料で視聴できると思いますので、興味がある方はソチラも利用してみてください

そういえば末世が始まっていた

今月頭から「境界線上のホライゾン」のアニメ放送が始まってますね
一部の地域のみの放送ですが、幸いに公式サイトなどで放送翌週の火曜日にライブ配信が行われています
またバンダイチャンネルでは第一話が無料公開されており、放送翌週の金曜日から配信される最新話に限り一週間は無料で視聴できます(それ以降は有料)

第一話については主要キャラクターの顔見せと世界観の説明、あとはアニメの質の証明といったところでしょうか
さすがにサンライズ制作ということでクオリティは高いです
脚本は原作小説にほぼ沿った内容で、ある程度は省略しつつ要所はきっちり押さえてあり、制作側の原作への熱意と理解がよく判ります

ただ、原作がそもそも膨大な情報を抱えた重厚長大な作品であるために、初見の人や予備知識が無い人には何が何やら判らないとも思います
原作の流れから考えると、今後アニメも4話くらいまでは話の動きは少なく、派手な展開になりにくいのかな
そこを超えれば怒涛の展開が待ち構えているので、興味を持った人はそこまで少し我慢して付き合ってみることをオススメします
特に原作Ⅰ<下>の後半辺りからの展開はむちゃくちゃ燃えますよ。たぶんアニメでは8話くらいからになるのかな

それと、予備知識が無くても、変なキャラの狂った言動によるドタバタ劇が見ているだけで楽しいので、当面はそういう何も考えずに楽しめる部分だけ楽しんでおくと良いかもしれませんね
難しい部分とかは最低限の説明はアニメでも丁寧に描いてくれていますし、それ以上が知りたくなったらヘビーノベル(笑)ともいわれる原作小説を読んでみるといいです
アニメでは省略されてるアレな言動とか、キャラの内心とかも知ると、再びアニメを見たときに再発見があると思います

原作を深く読み込んでいるコアなファンにとっては、アニメ化というだけで狂喜乱舞ですが、アニメ化によって確たる「絵」として、あるいは「動き」として原作が補完されるのが嬉しいところ
今までは原作の挿絵からの推測などで脳内補完していたものが、明確なイメージとして見えるというのは楽しいものです
浅間の巫女服のバインダー展開とか、OPで確認できますが、これは絵を見ないと理解できないよなぁと思いました

そんな感じで、原作を知らない人は知らないなりに、知る人はよりディープに楽しめる作品にになっていると思います
アニメ「境界線上のホライゾン」よろしければ、最後までご覧になってください

theme : アニメ・感想
genre : アニメ・コミック

サンライズの本気を見た

川上稔さん原作の電撃文庫のライトノベル『境界線上のホライゾン』のアニメ製作発表会にともなってPVが公開されています
アニメとして動くトーリたちの姿に震えが止まりません


サンライズがこの作品にかける意気込みが判ります

これは期待して待つしかない
全裸で!

っとと、ステイ、ステイ、待て俺(笑)

気になる方は是非、原作も読んでみてください
分厚くて尻込みするかもしれませんが、読み始めれば一気に最後まで行ってしまいますから
境界線上のホライゾン1〈上〉―GENESISシリーズ (電撃文庫)境界線上のホライゾン1〈上〉―GENESISシリーズ (電撃文庫)
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theme : アニメ
genre : アニメ・コミック

立ち上がれ

『<本の姫>は謳う』 著者/多崎礼、中央公論新社/C★NOVELS Fantasia
この全4巻のライトノベルに、今現在の私の気持ちにピタリとくる歌があります
正直、著作権法に抵触するのではという不安もありますが、この歌はきっと多くの人の胸に響くと思い引用します

 スタンダップ
『立ち上がれ』

 叫べ!
 夢を抱きし兄弟達よ
 お前は一人ではない
 たとえ今は現実に打ちのめされ
 泣きながら眠ったとしても
 立ち上がれ!我が兄弟!
 そうだ、お前は一人ではない!

 希望を抱きし兄弟達よ
 我らは一人ではない
 たとえ幾夜も続く不安と孤独に
 押し潰されそうになったとしても
 立ち上がれ!兄弟達よ!
 そうだ、我らは一人ではない!

 立ち上がれ!我が兄弟!
 夢見ることを諦めるな!
 その希望を手放すな!
 お前は一人ではない!
 そうだ、我らは一人ではない!

 心に満ちる暗闇に
 溺れそうになったなら
 いつでも私の手を貸そう
 同じ夢を見る兄弟よ
 我が手を掴め ともに歩め
 その先に 未来がある

※作品中で2回記述されている歌詞を1つにまとめたものです。このとおりに記述されているわけではありません

人によっては不快になるかもしれませんが、今の私の気持ちを代弁してくれているような歌です
この作品には、この他にも人と人が共に生きて未来を築いていくために、その指標となるような内容が多く含まれています
ライトノベルは娯楽ですから、声高に主張するわけではありません
けれど、主人公たちの言動や生き方に、何かを感じ取れると思います

“本の姫”は謳う〈1〉 (C・NOVELSファンタジア)“本の姫”は謳う〈1〉 (C・NOVELSファンタジア)
(2007/10)
多崎 礼

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プロフィール

評議長@紅蓮姫

Author:評議長@紅蓮姫
PSO2プレイヤー
シップ5で活動しています
プレイヤーID:評議長@紅蓮姫
キャラクター名:カーマイン・レインブラッド
所属チーム名:オラクルウインド

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